プロフィール

フルリールサクソフォンカルテット

「フルリール」とはフランス語で「花が咲く」を意味する。聴く人の心に音楽の花を咲かせよう、というメンバーの思いが込められている。

2013年2月結成、相愛大学卒業生4名によるサクソフォンカルテット。大学在学中に結成し卒業後も関西を中心に活動している。第12回秋篠音楽堂フェスタや第8回たかいしフレッシュコンサート、むくの木ホール主催のオーディションにて選抜され第3回クローバーコンサートに出演。2017年12月に初のリサイタルを開催、2019年8月にはプリメールフレッシュコンサートシリーズにて単独コンサートを開催し、好評を博す。

メンバー全員が1993年生まれの同い年。

4人で1つの花が咲くように調和し、色鮮やかな音楽を奏でる。

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